【Vol.1 後編】なぜ、社名変更してまで日本のDX推進に取り組むんですか?【DX IMPACT】

【Vol.1 後編】なぜ、社名変更してまで日本のDX推進に取り組むんですか?【DX IMPACT】

S DX IMPACT STUDY

(株)デジタルホールディングス

代表取締役会長 鉢嶺登氏

2021年8月17日公開〜2021年12月31日終了予定

HIGHLIGHT

このウェビナーの見どころ!

  • DXシフト化の先には、どんな未来が待っている?
  • 「コストゼロ化のもたらす脅威」とは?
  • コストゼロ化時代のビジネスチャンスが分かる

第一回放送のゲストは…!

第一回放送のゲストは、この人しかいない!ということで、日本のDXシフト化に社名変更してまで本気で取り組まれている
デジタルホールディングスの鉢嶺会長にお願いしました。

今年、上梓された『ZERO IMPACT』(日経BP社)には、DX化がもたらす未来社会について詳しく解説されており、本放送では素朴な疑問をぶつけてみたいと思います!

第一回放送のゲストは…!

「20年後、人々は1日3時間、週3日間しか働いていない」

本書は、インターネット広告代理店業で業界大手に上り詰めたデジタルホールディングス代表取締役会長の鉢嶺登氏が、コストゼロ化のもたらす脅威、およびビジネスのチャンスについて解説しています。

自身の会社も2020年7月、慣れ親しんだオプトホールディングから社名を変更し、これまでの成長をけん引してきたインターネット広告代理店事業から、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業へと主力事業を変えることを宣言しました。

自ら危機感を持って動き始めている鉢嶺氏が「ゼロ・インパクト」の脅威を解説します。

第1章:さほど未来ではない「未来」
第2章:あらがうか、向き合うか
第3章:すべてのコストはゼロになる
第4章:コストゼロ時代にどう生きるか
特別対談収録:起業家にとって 挑戦こそ一番の「美食」~楽天・三木谷氏の未来への提言~

株式会社デジタルホールディングス (旧オプトホールディングズ) 代表取締役会長 鉢嶺 登氏

早稲田大学商学部を卒業後、森ビルに入社。その後、1994年に(株)オプト(現:デジタルホールディングス)を設立。2015年に持ち株会社体制へ移行し代表取締役会長にに就任。20年4月より現職。最新著書『ZERO IMPACT』(日経BP)では、コストゼロ化のもたらす脅威、およびビジネスチャンスについて解説。
前編はコチラ▶

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