【Vol.63】DXがもたらす日本の飲食店の進化。現役大学生の社長が語るバーチャルレストランとは?
DX IMPACT STUDY
株式会社バーチャルレストラン
代表取締役 牧本 天増 氏/MC:ブラッシュアップ・ジャパン 下稲葉 渡邉
2022年3月24日公開〜2023年3月31日終了予定
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株式会社バーチャルレストラン
代表取締役 牧本 天増 氏/MC:ブラッシュアップ・ジャパン 下稲葉 渡邉
2022年3月24日公開〜2023年3月31日終了予定
株式会社バーチャルレストラン 代表取締役 牧本 天増 氏をお迎えし、第63回放送をお届けします。
牧本氏のこれまでのご経歴から、フードデリバリー事業まで、様々な側面からお話をお聞きしてまいります。
「バーチャルレストラン」という言葉は初めて聞く方が多いのではないでしょうか。バーチャルレストランはコロナ禍で一気に認知度が高まったキーワード。実店舗として存在している飲食店が副業としてデリバリー上で複数の店舗を出店する営業形態を指します。例えば極端に言えば、実店舗がコーヒー屋さんであれば、デリバリーサービス上ではつけ麺屋、ケーキ屋など、全く異なる店舗として出店をすることができ、実店舗を追加で出さなくともデリバリーサービス上では多店舗展開が可能、というものです。この「バーチャルレストラン」について牧本氏に詳しく解説いただきます。
1997年、中国生まれ。幼い頃から日本と中国を行き来し、両国の語学と文化に触れながら育つ。大学1年生で在日中国人に向けた学習塾を立ち上げ、2年で売却。その後ブームにのってタピオカ店OWL TEAをオープン。実店舗を全国5店舗まで拡大したが、 コロナウイルスの影響で売上が大幅に激減し、デリバリーの売上が実店舗の売上を上回る事態が発生する。 そこでデリバリーの可能性に気付き、近くのアイスクリーム屋さんで初めてOWL TEAをデリバリーブランドとして導入。 飲食実店舗の売上を補填できるという実証を経て、2020年に株式会社バーチャルレストランを設立。 本格的にフードデリバリー事業に取り組み、現在バーチャルレストランのFC加盟店は全国300拠点1200アカウントを突破。
▶︎株式会社バーチャルレストラン|ホームページはこちら
ブラッシュアップ・ジャパン株式会社
2020年12月11日公開〜2021年12月31日終了予定
新卒大学生、第二新卒者、既卒未就職者など、 若手求職者に対するインターンシップ紹介サービスや若手人材の就職活動の支援。 ■就職支援サイト「いい就職ドットコム」「20代の転職相談所」の企画運営 ■就職支援プラザ「いい就職プラザ」の企画運営 ■20代若手求職者の就職支援および職業紹介
ブラッシュアップ・ジャパン
【アドバイザー】柴尾
2022年11月15日公開〜2023年12月31日終了予定
rakumo株式会社 代表取締役社長 御手洗 大祐 氏
MC:ブラッシュアップ・ジャパン 下稲葉 山田
1970年01月01日公開〜1970年01月01日終了予定