【Vol.1 前編】なぜ、社名変更してまで日本のDX推進に取り組むんですか?【DX IMPACT】
DX IMPACT STUDY
(株)デジタルホールディングス
代表取締役会長 鉢嶺登氏
2021年8月10日公開〜2021年12月31日終了予定
DX IMPACT STUDY
(株)デジタルホールディングス
代表取締役会長 鉢嶺登氏
2021年8月10日公開〜2021年12月31日終了予定
第一回放送のゲストは、この人しかいない!ということで、日本のDXシフト化に社名変更してまで本気で取り組まれている
デジタルホールディングスの鉢嶺会長にお願いしました。
今年、上梓された『ZERO IMPACT』(日経BP社)には、DX化がもたらす未来社会について詳しく解説されており、本放送では素朴な疑問をぶつけてみたいと思います!
本書は、インターネット広告代理店業で業界大手に上り詰めたデジタルホールディングス代表取締役会長の鉢嶺登氏が、コストゼロ化のもたらす脅威、およびビジネスのチャンスについて解説しています。
自身の会社も2020年7月、慣れ親しんだオプトホールディングから社名を変更し、これまでの成長をけん引してきたインターネット広告代理店事業から、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業へと主力事業を変えることを宣言しました。
自ら危機感を持って動き始めている鉢嶺氏が「ゼロ・インパクト」の脅威を解説します。
第1章:さほど未来ではない「未来」
第2章:あらがうか、向き合うか
第3章:すべてのコストはゼロになる
第4章:コストゼロ時代にどう生きるか
特別対談収録:起業家にとって 挑戦こそ一番の「美食」~楽天・三木谷氏の未来への提言~
早稲田大学商学部を卒業後、森ビルに入社。その後、1994年に(株)オプト(現:デジタルホールディングス)を設立。2015年に持ち株会社体制へ移行し代表取締役会長にに就任。20年4月より現職。最新著書『ZERO IMPACT』(日経BP)では、コストゼロ化のもたらす脅威、およびビジネスチャンスについて解説。
後編はコチラ▶
安田佳生(やっさん)、高松秀樹(MC)、秋庭洋(あきちゃん)
2021年11月22日公開〜2022年11月30日終了予定
株式会社ワイ・ディ・シー 代表取締役社長 田中 剛 氏
ブラッシュアップ・ジャパン 下稲葉 渡部
1970年01月01日公開〜1970年01月01日終了予定
ブラッシュアップ・ジャパン 株式会社
【アドバイザー】藤平 【MC】前川
2023年08月09日公開〜2025年08月31日終了予定