「自分の弱み」はどう克服すべきか?【キャリア相談一本勝負-Part3-】

「自分の弱み」はどう克服すべきか?【キャリア相談一本勝負-Part3-】

S STUDY キャリア相談一本勝負

元サッカー日本代表選手 羽生 直剛 さん

キャリアアドバイザー 伊藤/相談者:ナカさん

1970年1月1日公開〜1970年1月1日終了予定

HIGHLIGHT

このウェビナーの見どころ!

  • アスリートがキャリア問題で躓く前に考えるべきこととは?
  • ストレングスファインダーの有資格者が教える、自分の強みを理解して社会で活かすための考え方
  • 「自分の弱み」は克服すべき?正しい受け止め方

Part3.「自分の弱み」はどう克服すべきか?

就職・転職の際には自分の強み・弱みを面接で聞かれたり、自分自身が把握することで仕事選びに活かしたり、「適性」「強み・弱み」はかなり身近なテーマなだけに、気になる方も多いテーマですよね。

羽生さんは「GALLUP認定Strengths Coach」というストレングスファインダーの資格をお持ちでもあり、その専門的な視点からも「強み・弱み」への正しい受け止め方をアドバイス。

「お前はサッカー選手にはなれないぞ」「3年くらいでお前はサッカー選手クビになる」と言われていた羽生さんが、どんな強みを発揮して、日本代表選手にまでなったのか?「自分の弱み」は克服すべきなのか?必見です。

◆相談者「ナカさん」|プロフィール
大学卒業後、日本の女子サッカーチームでプレーをし、その後単身スペインへ。現在スペインの女子サッカーチームで取り組まれており、2023年6月に帰国予定。

前回のPart2では…

「セカンドキャリアや転職から本当に納得のいくキャリアを選択するには…?」キャリアの選択は非常に難しいテーマですし、羽生さん自身も、引退をしてFC東京にてスカウトに携わる中で「自分のキャリアは本当にこれでいいのか?」とジレンマを抱えた経験があります。

その経験を踏まえて、自分の納得のいくキャリアを選択するために考えておくべきこと、社会に出たときに持っておくべき心構えをPart2にてアドバイス!ぜひご覧ください。

「キャリア相談一本勝負-Part2-」はこちら

◆その他の「キャリア相談一本勝負」シリーズ
-Part1- 帰国後、アスリート経験を社会で生かすには?
「キャリア相談一本勝負-Part1-」はこちら

元サッカー日本代表選手 羽生 直剛 さん

1979年生まれ、千葉県千葉市出身。幼少期よりサッカーを始め、小学1年生~6年生まで、地元にある「こてはし台SC」に入り活動する。その後、千葉県立八千代高校を経て、筑波大学に進学、サッカーに明け暮れる毎日を過ごす。大学卒業後、プロ選手として2002年よりジェフユナイテッド市原・千葉(現ジェフユナイテッド千葉)に加入。加入2年目の2003年、監督に就任したイビチャ・オシム監督との出会いにより、本人の人生は大きく変わる事となる。会社名にも表現した「野心」を常に持てという教えや哲学は、今でも本人の根底にある。サッカー選手として、日本代表として17試合、プロ生活16年間での公式戦出場数は500試合を越える実績を持つ。2020年2月、AMBITION22を設立。資格「GALLUP認定Strengths Coach」「中学校教諭一種免許(保健体育)」「高等学校教諭一種免許(保健体育)」「JFA公認B級コーチ」保有。

株式会社Ambition22|ホームページはこちら

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