頂点を極めた羽生直剛が、またゼロから挑戦する理由(ワケ)
STUDY
元FC東京・日本代表/「Ambition22」代表取締役
羽生 直剛さん
2021年3月12日公開〜2022年12月31日終了予定
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元FC東京・日本代表/「Ambition22」代表取締役
羽生 直剛さん
2021年3月12日公開〜2022年12月31日終了予定
とあるインタビューでは、ご自身のことを「中成功者」と表現している羽生さん。
トップで活躍し、日本代表になるぐらい頂点を極めたにもかかわらず、その成功の余韻に浸ることなく、今新たなビジネスというフィールドで、「41歳、社会人4年目の社長」として、ビジネススクールに通うところから始められています。
これまで築いた地位や名誉が、新たな挑戦を阻む障壁とはならないのでしょうか?
20代のようなチャレンジ精神でワクワク・キラキラと次のビジョンを描き直し、走り続けるその姿はエネルギーに満ち溢れています。
「『元日本代表』という肩書きにしがみつくキャリアにはしたくない」とも語る羽生さん、その原点に迫ります。
プロサッカー選手を通じて、「スポーツ」が多くの人の笑顔を作れることを実感し、羽生さん自身を成長させてくれたと語ります。
この “無限の可能性” を秘めた「スポーツ」の可能性を信じ、自分を育ててくれたスポーツ界への恩返しとともに、関わるすべての人の幸せを創造していくことをビジョンとして掲げるのが「Ambition22」。
「野心を持て!」プロサッカー選手時代、恩師であるイビチャ・オシム氏から何度も言われてきた言葉。 現役引退後も、「今の自分はチャレンジしているのか?」「そこに野心があるのか?」と問い続けてきた中で、「まだまだ上を目指して走るべきだ」という答えに辿り着いた1つのかたちが「Ambition22」です。
1979年12月22日生まれ。千葉県出身。2002年に筑波大学からジェフに加入し、オシム監督に重用されてレギュラーに定着。2006年に日本代表に初招集され、2008年までに国際Aマッチ17試合に出場した。その後、FC東京、甲府でプレーしたのち、2017年にジェフに復帰。翌年に引退し、FC東京の強化部スカウトを経て、現在は自身が立ち上げた会社「Ambition22」の代表を務める。
PLEN Robotics株式会社
代表取締役 赤澤 夏郎氏/MC:ブラッシュアップ・ジャパン 秋庭・古味
2021年11月11日公開〜2021年11月11日終了予定
ブラッシュアップ・ジャパン
【アドバイザー】谷口
2022年12月06日公開〜2023年12月31日終了予定
武蔵コーポレーション株式会社
2020年11月10日公開〜2021年12月31日終了予定
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