【Vol.51】医療と介護を繋ぐ訪問看護の世界。慢性期医療データがもたらす人を幸せにするDXとは?
DX IMPACT STUDY
株式会社eWeLL
代表取締役社長 中野 剛人 氏/MC:ブラッシュアップ・ジャパン 秋庭 古味
2022年3月3日公開〜2023年3月3日終了予定
DX IMPACT STUDY
株式会社eWeLL
代表取締役社長 中野 剛人 氏/MC:ブラッシュアップ・ジャパン 秋庭 古味
2022年3月3日公開〜2023年3月3日終了予定
株式会社eWeLL 代表取締役社長 中野 剛人 氏をお迎えし、第51回放送をお届けします。
中野氏のこれまでのご経歴や、医療と介護を繋ぐ訪問看護のDX事業についてまで、様々お聞きしてまいります。
同社は訪問看護の領域でDXを推進。アナログ中心だった業務を誰でも簡単に使えるクラウドツール『iBow(アイボウ)』を提供することで、業務変革を支援しています。また、その支援の裏には、中野氏が選手時代に9日間意識不明になった際に看護師さんに命を救われたという恩返しの面もあるのだとか。心温まるエピソードを含め、知らない面も多い訪問看護の世界について、中野氏から解説頂きます。ぜひご覧ください。
1973年、大阪府枚方市生まれ。ジェットスキープロライダー(世界ランク2位)、飲食店経営、介護ボランティアを経て現職。レース練習中の事故で9日間意識不明となった折に看護師に命を救われたのを機に、訪問看護師の業務を支援する事業を志し、2012年6月に株式会社eWeLL(イーウェル)を設立。当時、業界には訪問看護の業務支援システムがなかったので、既に世にあるものは活用し、まだないものは自分たちの手で創る理念のもと、誰でも簡単に使える業務支援のクラウド型電子カルテ『iBow(アイボウ)』を開発し、訪問看護業務のDXを推進。iBowは業界シェアトップとなる全国47都道府県の訪問看護ステーション2,000箇所以上で利用されており、これまでアナログで活用が難しかった慢性期医療情報のデジタル化に貢献。在宅治験支援など、社会課題解決に向けて慢性期医療情報を活用した革新的サービスを次々と展開中。
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株式会社フツパー
代表取締役社長兼CEO 大西 洋氏/MC:ブラッシュアップ・ジャパン 秋庭 古味
2021年11月18日公開〜2022年11月30日終了予定
BEENOS Entertainment株式会社
代表取締役社長 内海 拓郎 氏/MC:ブラッシュアップ・ジャパン 秋庭 佐藤
2022年04月19日公開〜2023年04月30日終了予定
株式会社ヒトノテ
坪社長、インタビュアー伊藤
2020年11月12日公開〜2022年12月31日終了予定