【Vol.21】情報共有のDXでセールス・マーケティングが変わる。属人化させない未来のコンテンツ管理とは?
DX IMPACT STUDY
株式会社シーズ・リンク
代表取締役 澤田 裕樹氏/MC:ブラッシュアップ・ジャパン 下稲葉 神屋敷
2021年12月16日公開〜2022年12月31日終了予定
DX IMPACT STUDY
株式会社シーズ・リンク
代表取締役 澤田 裕樹氏/MC:ブラッシュアップ・ジャパン 下稲葉 神屋敷
2021年12月16日公開〜2022年12月31日終了予定
株式会社シーズ・リンク 代表取締役 澤田 裕樹氏をお招きして、第21回放送をお届けします。
次世代型クラウドCMX【riclink】の開発・販売・運用や、DX推進コンサルティング・運用定着支援を行っている同社。13年営業をやられていた澤田氏から、セールス・マーケティングのDXにおいて何が大切なのか?など、様々な疑問をぶつけてまいります。
創業当時、IoTサービスを販売されていたそうですが、澤田氏はITがサッパリ分からなかったそうです。それでも販売実績1位を取れるほど販売できた秘訣は「顧客が分からないものを、専門用語をできる限り省き、分かりやすく伝えられたこと」だと言います。確かに、セールス・マーケティングにおいては、顧客に”何を”、”分かりやすく”伝えるかが重要ですよね。
しかし、「資料が社内で共有できていない」「個々人が様々な資料を持っていて営業時の説明に個人差がある・一定の質を保てていない」など、コンテンツ管理の属人化が招いている問題も多々起きているのが現状ではないでしょうか。
そんな現状を変えて「伝えたい情報を、誰でもシンプルに伝えられる」セールス・マーケティング体制を実現していきたい皆さまはぜひご覧ください!
1981年3月26日生まれ。大手不動産会社にて13年勤務。東京エリアの営業責任者を経て、営業組織約100名の組織運営の経験から2015年11月、「株式会社シーズ・リンク」を設立。創業からIT、IoTサービスの販売とコンサルティングにて実績を 残し、クラウドカメラ、クラウドCTI、HOME IoTサービスにて 販売実績1位。業界最大手の電気メーカーと企画したマンションエントランスの顔認証オートロックでは 様々なメディアにて取り上げていただく。2019年5月には自社プロダクトのクラウドサービス「riclink」を ローンチし、展開をしています。
ThinkR株式会社
代表取締役 山本 勇輝 氏/MC:ブラッシュアップ・ジャパン 秋庭 古味
2022年02月21日公開〜2023年02月28日終了予定
Priv Tech株式会社
代表取締役 中道 大輔 氏/MC:ブラッシュアップ・ジャパン 下稲葉 木村
2022年01月25日公開〜2023年01月31日終了予定
株式会社estie
代表取締役CEO 平井 瑛 氏/MC:ブラッシュアップ・ジャパン 下稲葉 松田
2022年03月01日公開〜2023年02月28日終了予定