ゲストとの対談を通じDXを学ぶ
なぜ、社名変更してまで
日本のDX推進に
取り組むんですか?
8月17日(火)19:00配信後編
デジタルホールディングス
代表取締役会長鉢嶺 登氏
ゲストとの対談を通じDXを学ぶ
8月17日(火)19:00配信後編
デジタルホールディングス
代表取締役会長鉢嶺 登氏
そんな経営者と、DX業界に興味を持つ若者を
対象とした番組がスタート!
最近あちこちで見かける
「DX」というキーワード。
みなさんこれ、
なんのことかご存知ですか?
DX=Digital Transformation
(デジタルトランスフォーメーション)
経済産業省の定義(2018年)
によると、
ビジネス環境の激しい変化に対応し
データとデジタル技術を活用して
顧客や社会のニーズを基に
製品やサービス、ビジネスモデルを
変革するとともに
業務、組織、プロセス、
企業文化・風土を変革し
競争上の優位性を確立すること。
いまいちよく分からない、、
なんでもこれから
「DX化」推進が加速し、
経営も、働き方も、日本の未来も、
あっという間に
大きく変わるって言うじゃ
ありませんか。
そんなDX化がもたらす
インパクトについて
具体例を交えながら
みんなで学んでいきましょう!
ということでスタートするのが
この番組。
日本のDX化推進をけん引する企業の
経営者をゲストにお迎えし
具体的なサービス詳細や
導入メリットなどをお伺いしながら
激変する未来のワークスタイルを
お伝えしていきます。
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デジタルホールディングス(旧オプトホールディングズ)
代表取締役会長鉢嶺 登氏
早稲田大学商学部を卒業後、森ビルに入社。その後、1994年に(株)オプト(現:デジタルホールディングス)を設立。2015年に持ち株会社体制へ移行し代表取締役会長にに就任。20年4月より現職。
最新著書『ZERO IMPACT』(日経BP)では、コストゼロ化のもたらす脅威、およびビジネスチャンスについて解説。
ご登録いただいたメールアドレスに
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ということで、日本のDXシフト化に
社名変更してまで本気で取り組まれている
デジタルホールディングスの鉢嶺会長に
お願いしました。
今年、上梓された
『ZERO IMPACT』(日経BP社)には、
DX化がもたらす未来社会について
詳しく解説されていて
素朴な疑問をぶつけてみたいと思います!
ZERO IMPACT
あなたのビジネスが消える日経BP (2021/3/18)
著者:鉢嶺 登
20年後、人々は1日3時間、
週3日間しか働いていない
本書は、インターネット広告代理店業で業界大手に上り詰めたデジタルホールディングス代表取締役会長の鉢嶺登氏が、コストゼロ化のもたらす脅威、およびビジネスのチャンスについて解説しています。
自身の会社も2020年7月、慣れ親しんだオプトホールディングから社名を変更し、これまでの成長をけん引してきたインターネット広告代理店事業から、DX(デジタルトランスフォーメーション)支援事業へと主力事業を変えることを宣言しました。
自ら危機感を持って動き始めている鉢嶺氏が「ゼロ・インパクト」の脅威を解説します。
【第1章】
さほど未来ではない「未来」
【第2章】
あらがうか、向き合うか
【第3章】
すべてのコストはゼロになる
【第4章】
コストゼロ時代にどう生きるか
【特別対談収録】
起業家にとって 挑戦こそ一番の「美食」
~楽天・三木谷氏の未来への提言~
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